ハスキーヴォイス

  • 2011/08/23(火) 21:26:00

まんがねこいたよー!
つくしすぎな

ウィスキーボーイズを歌おう / ω・`)またお前か
 変態掌編漫画。食事中の閲覧はオススメしません。新都社ベータマガジン登録作品。
内容はすぐ読めると思うので、ここではつらつらとあとがきを綴る事にします。

 この漫画、最初は夏漫画企画に出す「夏の魔物」の対案として作ったプロットが元になってて、夏というテーマから考えると弱い点、合同作品として出すにはアレでナニな内容、僕が期待されてるポジションなどを加味して考えた結果ボツになったものでした。
夏漫画企画のアンチ作品「暗黒魔界編」に寄稿しようかなと思ったりもしたのですが、やっぱり夏っぽさより別のモチーフを強く出してるので、個人作品として登録する事にしました。

 漫画の制作に関して。
人工肛門ネタはずっと前から描きたいモチーフとしてあり、またコンプレックスが強くて扱いにくい子とか、顔真っ赤で涙目になりながら罵る子とか、目つきの悪いイタズラっ子とか、とにかく描きたかったものを色々と混ぜ合わせて作ったような感じでした。
力まず好き放題やれたので作画作業も楽しく、自分としても気に入ったものが出来たと思います。
今回は事前にネームを練ったりせず、プロットと大まかな場面の構想を脳内シミュレートしただけで、あとは1pずつネーム(下書き)→作画→完成させていく方法で作ってみたのですが、結果として以前のどの作品よりもいいネームになってるような感触があります。
今までの経験が蓄積されて良くなったのか、もしくは今回たまたま調子良かっただけなのか分かりませんが、アドリブで1pずつ作ってく方が計画的に段階を踏むよりずっと楽しいし色々なアイディアを混ぜられて面白かった。
制作しはじめた最初は、とにかく気楽に、リハビリするような感じでやっていこうと思ってたのですが、なぜか3pめ辺りから火がついて全力投球しまくり、「画面を構成する全ての線を気に入るまでやり直す」というアホみたいな作画してみたりするハメに。
結果として、描きなれたバストアップの多い顔まんがになっちゃったけど。
しかしFAでは描けない、目のアップとかやれて楽しかった。
あと、今回は1pごとにヒキを意識して作ってみたら割とメリハリついたような気がします。1p単位の呼吸みたいなのが出来てきたような。

 漫画の内容に関して。
セリフの無いシーン、説明なしで見せるシーンが好きなのでその通りに描きました。
赤毛で睫毛の子がキスする理由とかを脳内補完できる人なら面白く読めるかもしれないけど、脳内補完できない人の場合はよく分からないただの変態にしか見えないでしょう。
漫画でも小説でも、行間を読む行為というか、読んで受け取った内容を脳内で膨らませて楽しむのが最も面白いと思うので、今後もその方向を追求していきたいです。
作品は作者の創作に読者の想像が加わって初めて完成するものだと信じてます。
とにかく自分の趣味でかためた漫画になりました。
読んで頂いて、楽しんで貰えたら幸せです。

 最後に、タイトルとか名前に関して。
ウィスキーボーイズという言葉に大した意味は込めてません。
へろへろな酔っ払いロックバンドみたいなのをイメージしたくらいで、多くはノリと語感で決めました。
作者名もコロコロ変えたがるので、気が変わったらタイトルも作者名もぽんぽん変更する可能性が高いです。

 まとめ。
楽しかった! これ描けて良かった! 読んでくれてありがとう! 大好き!



以下、続きにコメント返信など

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